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発行日時
2017-11-21 10:57
見出し
テンセントの快進撃が止まらない
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http://blog.livedoor.jp/yosizoukabu/archives/53325378.html テンセントの快進撃が止まらないへの外部リンク
記事詳細
よしぞうの主力保有株テンセント。

今や唯一の中国株となってしまいました(笑)

保有しているテンセント、アマゾン、エヌビディアのどれも好調なのですが、特にテンセントの勢いが止まりません。絶好調です。

先日(11月15日)の夕方に2017年7−9月期決算が発表されていたのですが、相変わらず増収増益を続けており、この勢いがどこまで続くのだろうかという感じです。

テンセント2017年7−9月期決算
売上高 前年対比61%増加
純利益 前年対比69%増加

売上高・純利益ともに大幅増加であり、まさに絶好調。株価も止まりません。市場予想よりも売上・利益ともに上回っており、市場予想より売上は6%増えており、利益は20%増えているということになっており、市場予想を大幅に超える決算内容となっていました。

1−9月で決算内容をみてみてもやはり大幅増加ですね。

テンセント2017年1−9月期決算
売上高 前年対比58%増加
純利益 前年対比65%増加

どの事業も好調を維持しており、スマホゲームの売上は84%の増加、広告収入も48%増加、スマホ決済やクラウドサービスなどは140%増加しています。

収益の原動力である中国版LINEの微信(ウィーチャット)の利用者は9億8000万人となっており、ついに大台の10億人に届きそうですが、さすがにそろそろ頭打ちだと感じます。人口のほとんどの人が利用している状態ですよね。

ここからは、利用者の増加による収益拡大は見込みにくくなっていくので、いかに利用者1人当たりの収益を増やしていけるかがカギとなっていきます。ここが伸び悩んでいくと問題ですよね。

よく外食産業で見られる店舗拡大による収益・利益拡大路線などと同じで、店舗が増えれば当然売上・収益は増えてきますが、店舗拡大ペースが止まっていくと、途端に売上・利益が伸び悩むようであれば未来はありません。

いかにここからマネタイズを増やしていけるかが鍵となっていきます。

テンセントは微信などを通じてたくさんの利用者を囲い込んでいます。ここから日常生活へのプラットホームとなることが出来ていけば、新しい道が切り開けていくと思います。

スマホ決済がどこまで普及していくかに注目していく必要があるのではと感じます。

スマホゲームによる好調な決算も、あと2〜3年がピークだと思います。その頃からゲーム事業の増収増益は停滞していくと思います。それまでに現在の主力であるスマホゲームの代わりに業績をけん引する部門となるものが出てくることが出来ないと、今の勢いは失速することになっていきます。

来年、再来年あたりがテンセントが更に飛躍できるのかが問われる試練の年になると思っています。

ちなみに・・・

先週末よりテンセントの株価の予測を引き上げる証券会社等が増えており、決算を受けての修正された株価予測は450香港ドルとなっているところが増えてきました。それに反応するかのように今週に入ってから株価は急上昇しております。

すでに株価は、今年の年初より120%も上昇しており、今年の1月に買っても2倍以上になっているという高パフォーマンスをたたき出しています。

果たしてテンセントの快進撃はどこまで続くのか・・・




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