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発行日時
2018-3-9 11:00
見出し
中国の衰退の契機
リンクURL
http://blog.livedoor.jp/yosizoukabu/archives/53337958.html 中国の衰退の契機への外部リンク
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うぇ〜ん。仕事が忙しくなってきたよ〜。

仕事嫌いなのに、仕事が忙しいなんて、荒修行しているようなもんだ。

早くアーリーリタイアしたいよ〜。

頑張れ、テンセントやアマゾン、エヌビディアの3つの保有株たち。未来は君たちの手にかかっているんだ。

かなり他人任せなよしぞうです(笑)

さて、テンセントという中国のIT企業に投資をしています。

コミュニケーションツールを支配してるテンセントは、SNSをプラットホーム化しながら、ゲーム課金などを通して収入をあげています。

もちろん、中国の景気や経済に収益の動向が左右されるので、安定した経済成長が望ましいところなのですが、最近ちょっと困ったニュースが飛び込んできましたね。

「中国国家主席の任期撤廃」

これを中国国家主席の習近平さんが実施すると発表しました。

中国は、一党独裁体制を行っていますが、意外にも国家主席などの権力者は、任期が定められており、長期政権を行って独裁政治をすることを防ぐようになっています。

今までは2期10年と定められており、任期満了と共に後継者に道を譲ることになっていました。

老いてなお政権にしがみつくことをよしとせず、若きリーダーに後進の道を譲ることで世代交代を図り、権力の集中を防ぎ、新陳代謝を図ってきました。それが今日の中国を作り上げてきたのです。

ところが、今回はこれを否定し、憲法による任期を撤廃し、事実上、何期でも継続して国家主席を務めることが出来る様に修正することになり、長期独裁政権を築き上げることが可能となりました。

中国という大国において、権力の集中が起こり始めています。

今後5〜10年程度の期間であれば、指導体制が一元化され、長期運営されることで安定した政権運営による経済発展が見込めるかもしれません。強いリーダーシップに導かれて、スピーディーな意思決定による経済政策にて経済を引っ張っていくことは可能だと思います。

しかしながら、10年以上の長期的なスパンで考えると独裁政権は、政治・経済に悪影響を及ぼし始めると思います。

権力の一点集中による運営は、力を持つもの・富を持つものに権力が集中するため、不正や汚職の温床となりかねません。また、間違った運営を行った際にも修正が利きにくく、誤りを指摘する機能がマヒしている状態に陥りやすいです。

一党独裁の中国という国においても、今までは権力の集中を防ぐために国家主席の任期というものを設定していたのですが、これが廃止されることで、今後中国は習近平国家主席の考え方しだいで、よくもわるくもなるという不安定な状態になります。

テンセントやアリババ、バイドゥなどの中国株に投資するにあたって、習近平国家主席の考え方次第で企業運営がガラリとかわるというリスクが高くなっているということをしっかりと認識しながら投資しないといけません。

今まで以上にチャイナリスクが高くなっていくことになります。



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