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発行日時
2018-6-6 7:30
見出し
アマゾンの宅配戦略
リンクURL
http://blog.livedoor.jp/yosizoukabu/archives/53347802.html アマゾンの宅配戦略への外部リンク
記事詳細
日本でも問題になったアマゾンの運送企業への配達負担。

アマゾンに限らずネット通販などが普及・拡大している現代において、その商品を配送する運送会社の負担が増大しており社会問題になっています。

特に配達ドライバーの負担が強く、賃金の割には労働負担が多く、残業も多いと不満が高まっており、人材不足も重なり、配達ドライバーの苦労はとても大変なものだと思います。

アマゾンにとっても配達問題は重要であり、様々な戦略を打っています。

そのひとつに自前の宅配会社を作る事があります。

「Shipping with Amazon」という名前で自社配達を試験的に始めており、ロサンゼルスにて実験を行っています。

もちろん、徐々に対象消費や地域を拡大しながら最終的には自社で全商品を配達できるようにしていく事になっていくのではないかと思います。

それ以外にも、「アマゾン・キー」という留守の自宅に配達員が電子キーにてドアを開錠して商品を玄関に置いていくというサービスも始めています。

防犯対策に配達の様子は録画されており、録画はクラウドにも保管されており、リアルタイムにスマホのアプリからも確認可能です。

ただ、個人的にはこのサービスは普及するとは思えません。

さすがに見知らぬ他人に家のドアのカギを開けられるのは嫌でしょう。セキュリティーを万全にしているといっても何かしらの不正はしようと思えば可能な気もするし、心理的な拒否感もまだまだあると思います。

一方で、「アマゾン・キー・インカー」という新しいサービスも開始しています。

車のトランクに荷物を配達するというサービス。

遠隔操作が可能な自動車通信サービスを搭載している車が対象となっているのですが、スマホのアプリで車の場所を登録すれば、配達員がGPSで車を探し出して、遠隔操作にてトランクのカギを開けて荷物を置いてくれます。

外出先でも受け取れるし、自宅でも留守の際に車が置いてあればそこに配達してくれるし、なかなか便利なサービスだと思います。

宅配ボックスを設置するよりも簡単に宅配ボックス代わりになるので一定の需要はあるだろうと思います。

あと近未来があるのは「ドローン配達」

これ、本当に実現したらいいのだけど、まだまだ先かな。

イギリスで実験配達がスタートしているみたいだけどね。



まあ、いろいろと手を尽くしながら配達の簡素化・無人化を進めているようです。



個人的には、配達事業は自社で行ってもらいたいと思っています。

ここを押さえれば、現在行っている販売場所の提供・商品の在庫管理・発送から一歩進んで顧客への配達も行うので、商品を販売する際に必要なルート・工程をすべてアマゾンが保有することになります。

そうなると、販売店(小売業者)はアマゾンというプラットホームから離れられないと思います。


まずは、金融事業に進出して足固めをした後に、配達事業へと本格的に乗り出してくれたらいいな〜と思っています。

あっ、その前にインド市場の攻略の方が先かな。


う〜ん、そう考えていくとアマゾンって色んな所に手を出しているよね。


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