中国株のブログ
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発行日時
2018-7-4 7:30
見出し
自分がみたことのある未公開株投資
リンクURL
http://blog.livedoor.jp/yosizoukabu/archives/53350801.html 自分がみたことのある未公開株投資への外部リンク
記事詳細
・・・未公開株投資・・・

なんだか魅惑的な破滅的な刹那な響きがある未公開株投資。

中国株に投資を始めた初期の頃、今から10年以上も前の話ですが、中国株界隈に未公開株への投資の話が持ち上がりました。

その当時、ブログを書いていた人が未公開株に50万円投資したという事を書いたのでした。

そのブロガーは、香港から送られてきた未公開株の関連書類や株券(昔は電子取引ではなく紙の株券が発行されていた)をブログにアップしていました。

そのブログのコメント欄などにどうしたら未公開株に投資できるのか質問が書き込まれ、そのブロガーは質問にブログで答えていました。

香港に事務所があり、期間限定の募集であったこと。
知り合いの知り合いみたいな感じの人からの紹介で1口50万円だけ投資出来て、すでに締め切っているという事。
未公開株なので公開しない可能性もあり、その場合は数パーセントの事務手数料を引いたうえで元本が返却されること。
公募価格よりは安く手に入るので儲かる可能性が高いが、上場初日の値動きによっては必ず儲かるとは限らないこと。

などが書かれていました。

でも、今からでも投資を受け付けてくれるのか担当者に聞いてみるという事で、その日のブログは終わりました。

次の日のブログには、担当者から連絡があり、どうしてもというのであれば、1口50万までなら数人だけ受け付けると連絡があり、挑戦してみたい方は連絡してみてくださいと書いてありました。

何人かが興味をもち、ブロガーに連絡を入れたのですが、早い者勝ちで数人しか応募できませんでした。

そのブロガーは、再度担当と相談したところ、そんなに需要があるならば、特別にある程度までは枠を増築しますということで、応募すれば1人1口50万円までの限定ではあるけれど受け付けるということでした。

そして、興味を持った人が応募したようです。実際に何人が応募したかは不明ですが、2次募集をしたぐらいなので、それなりに需要はあったようです。

そして、自分の担当者と応募してきた人たちとの橋渡しをしていました。

ブログには、仲間たちとのコメント欄での交流などを通じて、ワクワクしながら公開日を仲間たちと迎えることを楽しそうに書き連ねていました。

ブロガーと仲間たちは公開日を楽しみに待っていまいた・・・。





もちろん、来るはずもない公開日を・・・。





公開日が近づいてきても、特に音沙汰のない投資事務所に何度もブロガーは連絡を入れますが、次第に投資事務所とは音信不通になります。

それでも、株券があれば大丈夫だと気丈に振舞っていたブロガーですが、もちろん株券も偽物です。

公開日が過ぎ、騙された人々は一斉にブロガーを非難します。



しかしながら・・・ブロガーも被害者だったのです。



ブログのコメント欄は非難の嵐となります。それでも、丁寧にブロガーは対応していましたが、もちろん被害者たちは納得しません。

「お前が紹介しなければ、こんな事にはならなかった」
「責任をとれ、弁償しろ」
「良心が痛まないのか」

などなど・・・。


ブロガーは謝罪の言葉を繰り返し、自費で現地の事務所を訪ねてみたり、対応策を考えてみたりしていましたが、疲労や心労は僕からでも目に見えるように溜まっていました。



そして、ブログは閉鎖されました・・・



そのブロガーは悪意などなく、ただ純粋に未公開株に投資したことを記事にしただけでした。もちろん、未公開株なので失敗するリスクも承知しており、紙くずになる可能性も言及していました。

そして、コメントに今からでも応募できないかという問い合わせがあったから担当者に確認してみただけで本当に悪意はなかったみたいです。

しかし、ブロガーの善意のつもりのその行為により何人かの人が被害にあいました。



僕が感じたのは、それでも投資は自己責任だと思った事です。



未公開株というものに投資をするのであれば、それはなくなる可能性があることを認識すべきだし、詐欺にあう可能性も高いという前提で動くべきだと思います。

というよりも、未公開株に投資する事自体が間違っていると思いますけどね。

それでも、大きすぎるリスクを負ってでも爆益にかけたいのならば自由意思で自己責任で申し込めばいいだけだと思います。


確かに騙された気持ちを何処かにぶつけたいのは理解できます。

何よりも一番悪いのは騙す側の人であることは間違いありません。


しかしながら、どのようなものに投資をするとしても、すべてにおいての最終判断は自己責任だという事を自覚しながら行動すべきではないかと思っています。


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