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発行日時
2018-7-6 7:30
見出し
そして僕達は子供に戻っていく
リンクURL
http://blog.livedoor.jp/yosizoukabu/archives/53351246.html そして僕達は子供に戻っていくへの外部リンク
記事詳細
僕達がお金を貯める理由のひとつに老後の生活のためという事があると思います。

老後を迎えていく際に、お金がないと厳しい生活が待っている状態になります。年とともに徐々に体も弱っていくため、いつまでも働けるというわけではないです。そのため、ある程度の資金力は確保したいなと思うものですよね。

でも、お金があっても、体の衰えは止めることはできません。

悲しい事ですが、少しづつ体や心が衰えていき、徐々に行動範囲や出来る事も減っていきます。

いずれ私達は歩くことも辛くなり、ご飯も食べにくくなり、トイレにも失敗するようになっていきます。認知症などになっていくと、判断能力も衰え、生活行動も困難になっていき、オムツを履き、食事も食べさせてもらい、介護を受けるようになっていきます。

徐々に出来ないことが増えていくのです。


私達の年代であれば、すでに親が介護が必要な状態になっている方もおられると思います。

介護を行うことは非常に大変であり、終わりの見えない日々に苦労されている方々も多いと思います。

私も介護をしたことがあり、その大変さは重々承知しているつもりです。


そして学んだことが「私達は子供に戻っていくんだな」という事です。


子供が生まれると、子育てが始まります。子供が小さいうちは特に目が離せないし、おむつを替え、ご飯をたべさせてあげ、徐々に生活習慣を教えていき、少しづつ自立した生活になっていくように寄り添っていく。

そして、いつしか大人になり、親元を巣立っていきます。

その後、年を取っていき、老後を迎えると老化により出来ないことが増えていき、徐々に何もできなくなっていきます。まるで赤ちゃんが子供に・青年に・大人に成長していくように、老後は大人から子供へ・赤ちゃんへと逆戻りしていくかようになります。

老化により体が衰えてくることにより、歩くことや体を動かすことが少しづつ困難になってきます。時には誰かのサポートが必要にもなってきます。認知症により判断力が衰えてくると、トイレに行く事も理解困難になるケースもあり、下の世話も必要となってきます。

サポートする側には非常に肉体的・精神的苦労が伴います。


そんな時に感じたことは、老後とは子育てをしてくれた両親に対するお返しの時期なのかなという事でした。


子どもの頃、親から受けた無償の愛情。子育てにも苦労はつきものです。それでも、お金や時間や手間を割きながら子育てをしてもらい、赤ちゃんの頃にはオムツを替え・食事を食べさせてもらい、旅行やイベントを通して思い出を作ってもらいました。

時は過ぎ、今後は親たちが老後となり、徐々に日常生活が困難になってくる。

まるで、大人から子供へ、子供から赤ちゃんへ戻るかのように、出来る事が少しづつ減っていく日々が続く。

そんな時には、親たちが僕達を子育てしてくれたように、今度は僕たちが親たちを見守り・支える時期なんだろうなって思いながら過ごすことで日々の苦労を少しでも和らげることが出来たらいいんじゃないかなと思うのです。


子供を育てるのにはお金がかかる。

たしかにそうです。

でも、しっかりと愛情を注いで育てた子供達は、いずれ僕たちが老後を迎え、誰かのサポートが必要となった時には、その無償の愛情を今度は私達に返してくれるはずです。

子育てにも、辛くて・しんどい時もたくさんあります。それでもたくさんの愛情を注いで育てた貴方たちの子供は、きっと将来のあなたを全力で支えてくれるはずです。


子供を育てるという事は、私達に楽しい思い出と幸せな家庭生活の日々を与えてくれるだけでなく、いつか私達の人生が終わりに近づいてきたときに、あなたが与えた愛情をそのまま返してくれると思います。



老後とは、子育てのお返しの時間なんだろうなって思うんですよね。



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